パソコンによる環境情報システムのさきがけ環境総合研究所のSuperシリーズ 2009/8/6更新
最高水準のシミュレーション・解析が最少の費用で可能となります!
環境総合研究所
Super シリーズ
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固定発生源大気拡散予測
Super AIR
自動車排ガス大気拡散予測
Super HIWAY
2次元スプライン補間
Super SPLINE
工場・事業所・建設工事騒音予測
Super NOISE(P)
ASJ CN-Model 2007対応(2008/12)
道路交通騒音予測
Super NOISE(H)
ASJ RTN-Model 2008対応(2009/4)
数値シミュレーションモデルを用いた
風環境シミュレーション調査
建設機械・工事振動予測
Super VIB(P)
道路交通振動予測
Super VIB(H)
Superシリーズ等による
高度・迅速な計算サービス
工場・事業所業務ビル・建設機械騒音予測システム Super NOISE(P) 建設工事騒音最新モデル ASJ CN-Model 2007対応

Super NOISE(P)は固定音源の騒音予測システムです

 Super NOISE(P)は工場、事業所、商業・業務ビルに設置されている機械や、建設工事に用いられる建設機械などからの累積的な騒音および、トンネル発破音の影響予測・評価を、簡単な操作で、迅速に行える先進的なシステムです。

 室内における反響(吸音率)、建物外壁や遮音壁を透過する際の音の損失(透過損失)、壁面における反射音(吸音率)、遮音壁や地形による音の遮蔽(回折減衰)を総合的、一元的に考慮し、複数の音源から発生する騒音の影響を予測します。騒音対策の検討を、簡単な操作で条件を変えながら繰り返し行うことが可能です。

 Super NOISE(P)の採用により、これまで外部委託に頼っていた騒音予測調査、騒音対策の検討にかかる費用と時間の大幅な削減=コストダウンが実現できます。


騒音予測の考え方

 建物内部の複数の音源、屋外の複数の音源、トンネル発破音を自由に設定し、複合的な影響を自動的に計算することが出来ます。建物内部の音源、屋外の音源はそれぞれ次のような影響を考慮して計算されます。多数の音源、壁面を設置し下記を自由に組み合わせた計算が可能です。

建物内部の音源の予測

  • 周波数別、全周波数、A特性などによるパワーレベル、基準距離(機側1m,10m等)の騒音レベルの設定
  • 距離による減衰(伝搬による減衰効果=距離減衰を考慮)
  • 建物内部の反響(壁面の材質による吸音効果=吸音率を考慮)
  • 建物外部への騒音の透過(壁面通過による騒音の低減=透過損失を考慮)

建物内部から外部への騒音予測のイメージ
  • 遮音壁を透過する騒音の計算(遮音壁通過による騒音の低減効果=スリット開口の考え方ASJ CN-Model 2007 による透過損失の考慮)ASJ CN-Model 2007
  • 複数の遮音壁を回り込む騒音の計算(複数回の回折による減衰ASJ CN-Model 2007 を考慮)
  • 地形、厚みのある遮蔽物、他の建物による低減効果(回折減衰を考慮)
  • 反射音の考慮(反射面の吸音効果、有限面積に関する補正ASJ CN-Model 2007 を考慮)
  • 屋外部分の伝搬についてはASJ CN-Model 2007に可能な範囲で準じた計算ASJ CN-Model 2007 が可能(屋内の騒音は ASJ CN-Model 2007対象外)

屋外の音源の騒音予測

  • 周波数別、全周波数、A特性などによるパワーレベル、基準距離(機側1m,10m等)の騒音レベルの設定
  • 距離による減衰(伝搬による減衰効果=距離減衰を考慮)
  • 遮音壁を透過する騒音の計算(遮音壁通過による騒音の低減効果=スリット開口の考え方ASJ CN-Model 2007 による透過損失の考慮)

屋外の騒音予測のイメージ
  • 複数の遮音壁を回り込む騒音の計算(複数回の回折による減衰ASJ CN-Model 2007 を考慮)
  • 地形、厚みのある遮蔽物、他の建物による低減効果(回折減衰を考慮)ASJ CN-Model 2007
  • 反射音の考慮(反射面の吸音効果、有限面積に関する補正ASJ CN-Model 2007 を考慮)
  • ASJ CN-Model 2007の方法による計算ASJ CN-Model 2007 およびASJ CN-Model 2007対象外の騒音についても可能な範囲で準じた計算が可能

トンネル発破音(A特性、C特性)の予測ASJ CN-Model 2007

  • A特性もしくはC特性の発破音の音響エネルギーレベルの設定
  • トンネル坑内における距離減衰(伝搬による減衰効果=距離減衰、トンネル内の吸音効果を考慮)
  • 防音扉による減音効果の考慮
  • 距離による減衰(伝搬による減衰効果=距離減衰を考慮)
  • 遮音壁を回り込む騒音の計算(回折減衰を考慮)
  • 地形による低減効果(回折減衰を考慮)
  • ASJ CN-Model 2007の方法による

トンネル発破音の騒音予測のイメージ


音源、壁面・遮音壁の材質と周波数特性

 騒音は音源の特性により、低い音(低周波数)から高い音(高周波数)が異なる割合で組み合わさっており、周波数によって「うるささ」への影響も異なります。また吸音材、遮音壁なども周波数によってその効果が異なります。
 Super NOISE(P)ではこれらの周波数を組み合わせた騒音予測計算を自動的に行います。周波数特性が分からない場合は、代表周波数により簡易に計算することも出来ます。
 建設工事騒音予測モデルASJ CN-Model 2007 では周波数別の計算を行うことなく、建設工事騒音の周波数特性を考慮したパワーレベル、回折減衰特性を考慮したA特性の計算、トンネル発破音の音源および回折減衰等における周波数特性を考慮したA特性およびC特性の計算が行えます。
 音源のパワーレベル、壁面の吸音率、壁面・遮音壁の透過損失の周波数別の数百にもおよびデータベース(メーカーアンケート等)および、ASJ CN-Model 2007 に示されたユニット騒音、建設機械騒音(変動騒音、定常騒音、非定常衝撃騒音、分離衝撃騒音)を持っていますので、データベースから選択することによって簡単に予測を行うことができます。データベースはユーザーが修正・追加することも可能です。

予測対象周波数

  • 指定周波数(31.5Hz〜8000Hz)による騒音レベルの予測(代表周波数、簡易予測)
  • 周波数(31.5Hz〜8000Hz)毎の自動計算・自動保存による周波数別騒音レベルの予測
  • 周波数(31.5Hz〜8000Hz)毎の自動計算によるA特性※騒音レベルの予測 (※A特性とは聴覚補正(「うるささ」補正)を行った場合の騒音レベル)
  • 周波数(31.5Hz〜8000Hz)毎の自動計算によるOA(オーバーオール)※騒音レベルの予測 (※OAとは聴覚補正を行わない場合の騒音レベル)
  • ASJ CN-Model 2007による建設工事騒音A特性騒音レベルの予測ASJ CN-Model 2007
  • ASJ CN-Model 2007によるトンネル発破騒音A特性・C特性騒音レベルの予測ASJ CN-Model 2007

充実したパワーレベル、吸音率、透過損失データベース

  • 事業所系、建設機械系など各種音源のパワーレベル(周波数特性)、グループ分け管理、追加登録可能
  • 壁面・遮音壁の材質による吸音率(周波数特性データ、メーカーアンケートによる吸音材料製品データ)、グループ分け管理、追加登録可能
  • 壁面・遮音壁の材質による透過損失(周波数特性データ、メーカーアンケートによる遮音材料、防音建具の製品データ)、グループ分け、追加登録可能
  • ASJ CN-Model 2007によるユニット騒音、建設機械騒音(変動騒音、定常騒音、非定常衝撃騒音、分離衝撃騒音)、発破音(A特性・C特性)のパワーレベル、グループ分け管理、追加登録可能ASJ CN-Model 2007

道路交通騒音予測システムでのデータの活用

  • 環境総合研究所の道路交通騒音予測システムSuper NOISE(H)で予測結果の相互読み込みが可能な共通フォーマットでもファイルを出力できるので、簡単に複合的な発生源による予測が可能です。


豊富な結果の活用方法

BMP、GIF、JPGファイルによる地図の重ね合わせ

  • 音源、壁面等の座標指定では地図をなぞるだけで簡単に入力できます。
  • 結果表示の際にも背景に地図が表示されます。
  • 線画によるシンプルな地図の表示も可能です。

カラーメッシュ表示による騒音レベル分布図の作成

  • 任意の色、任意の分級による表示が可能です。
  • 従来の標準カラー指定、任意カラー指定の他に、JIS(Z8731)に基づく色、分級を簡単に選択できるようになりました。

コンター(等騒音レベル線)の作成

  • 任意の色、任意の太さ、任意の分級による表示が可能です。

コンターラインのDXFファイルへの出力(レイヤ別出力)

  • CAD、グラフィックスソフトでの活用、再利用が簡単です。

3次元(立体)表示による騒音レベル分布のプレゼンテーションによる活用

  • 直感的な表示による対策効果がひとめで分かります。
  • シンプルな3次元表示および陰影付きの高速3Dグラフィックスの2種類の方法により、プレゼンテーション効果が上がります。
  • 従来の標準カラー指定、任意カラー指定の他に、JIS(Z8731)に基づく色、分級を簡単に選択できるようになりました。

勾配グラフおよび数値ファイル出力による騒音減衰の把握

  • 単純なグラフによる騒音レベルの減衰の様子も分かります。

各種表示結果のクリップボード経由でのワープロなどでの報告書作成における活用

  • 高解像度グラフィックスをワープロ、グラフィックスソフトなどに貼り付けることが可能です。

任意の地点の騒音レベルを限定的に計算可能

  • 指定した複数地点のみを対象とし高速に予測計算を実施可能です。高さ方向も個別に指定できます。

音源別の寄与レベルの把握

  • 指定した地点で、個別の音源がどれくらいずつ影響を与えているか、高速に計算することが出来ます。

マウスを動かすだけでリアルタイムに表示される任意地点の座標と騒音レベル

  • マウスカーソルの位置の騒音レベルが表示され、任意の場所の予測結果が簡単に分かります。


応用分野の一例

  • ビル等のクーリングタワー、ファン等からの騒音の影響予測、対策効果の検討
  • 建設機械・工事の騒音の影響予測、対策効果の検討
  • トンネル発破騒音の影響予測、対策効果の検討
  • 各種固定騒音発生源の運転、稼働に伴う影響予測、対策効果の検討
  • 建屋の計画、設計の対策効果の検討、費用効果分析
  • 遮音壁計画、設計の対策効果の検討、費用効果分析
  • 工場・事業所・商業施設の立地、再開発に伴う将来予測(環境影響評価法・条例)
  • 大規模小売店舗立地に伴う影響予測(大規模小売店舗法)
  • 焼却炉立地に伴う騒音影響予測(廃掃法による生活環境影響調査等)
  • 産業公害防止計画等、各種計画策定のための騒音予測、対策効果検討

計算条件の設定画面の例、周波数別計算、全周波数計算によるオーバーオール・A特性の計算、ASJ CN-Model 2007による建設工事騒音、トンネル発破音等、各種計算条件を一括して管理できます。




音源のパワーレベル、壁面の吸音率、透過損失の周波数特性、ASJ CN-Model 2007による建築機械・工種別ユニット、トンネル発破音のパワーレベルをデータベースがグループに登録されており選択が可能です。データベースは追加・変更が出来ます。


建設工事(外構工事騒音)の例(カラーメッシュ)
※実在する施設とは関係ありません。


建設工事(外構工事騒音)の例(等騒音レベル線)
※実在する施設とは関係ありません。


建設工事(外構工事騒音)の例
3次元シンプル表示の例(Z座標=高さ)


建設工事(外構工事騒音)の例
3次元陰影表示の例(Z座標=高さ)


建設工事(外構工事騒音)の例
3次元陰影表示の例(Z座標=騒音レベル)

建設工事(外構工事騒音)の例
3次元陰影表示の例(断面予測)



複雑な地形における工場騒音(敷地境界に遮音壁)の例
3次元シンプル表示の例(Z座標=高さ)


複雑な地形における工場騒音(敷地境界に遮音壁)の例
3次元陰影表示の例(Z座標=高さ)


使用した地形データ(Super SPLINEにて作成)

基本仕様

基本式 (1)距離減衰
(2)空気吸収減衰
(3)建物、遮音壁、地形等の遮蔽による減衰(回折減衰の考慮)
(4)建物内部の音圧レベル、トンネルの覆工(吸音率の考慮)
(5)建物外壁面のパワーレベル(透過損失の考慮)
(6)遮音壁・防音扉を透過する騒音(透過損失の考慮)
(7)壁面による反射音(吸音率の考慮)
(8)ASJ CN-Model 2007(建設工事騒音)ASJ CN-Model 2007
(9)ASJ CN-Model 2007(トンネル発破音)ASJ CN-Model 2007
周波数の
計算方式
選択肢 対象周波数 [Hz] O.A. A特性 C特性
31.5 63 125 250 500 1000 2000 4000 8000
特定周波数 自由に選択可能
オクターブバンド
O.A.
A特性
ASJ CN-Model2007
建設工事騒音
(ユニット・建設機械)
ASJ CN-Model 2007
ASJ CN-Model2007
トンネル発破音
ASJ CN-Model 2007
○:計算される周波数、◎:計算、出力される周波数等
予測断面
平面予測 南北方向×東西方向メッシュ予測など地上1.2m他、任意の受音点高における予測が可能
縦断面予測 平面距離方向×高さ方向メッシュ予測など
距離減衰予測 音源からの騒音レベルの距離減衰等
任意座標予測 複数地点の任意の高さにおける予測
座標設定
メッシュ数 制限なし(メモリ容量に依存、通常300×300以上対応可能)
メッシュ規模 1メッシュあたりの距離は任意に設定可能(1m未満〜数百m等)
対象空間規模 制限なし(メッシュ数×メッシュ規模=対象空間の一辺の距離)
音源・壁面座標 0.1m単位で自由に設定が可能、マウスによる指定、数値入力による指定
音源・壁面数 制限なし(メモリ容量に依存、通常1000以上対応可能)
音源条件
(1)音源の種類 ・点音源、線音源=連続点音源
(2)発生源条件 ・パワーレベル、周波数別パワーレベル
(3)予測騒音特性 ・オクターブバンド 31.5/63/125/250/500/1k/2k/4k/8kHz
・O.A.特性(1オクターブバンド毎に計算)
・A特性(1オクターブバンド毎に計算、A特性補正)
・代表周波数/特定周波数
・建設機械の周波数特性、建設工事工種(ユニット)の周波数特性、トンネル発破音の周波数特性ASJ CN-Model 2007
(4)パワーレベル
 データベース
・周波数別のパワーレベル(基準距離・機側距離のレベル可能)、吸音率、透過損失の入力、修正、参照機能
ASJ CN-Model 2007 に示された建設工種ユニットの騒音源データ、建設機械の騒音源データ(パワーレベル、基準距離レベル、騒音源の高さ、標準稼働時間、補正値等)の入力、修正、参照機能
・ユーザーが独自のパワーレベルの構築が可能
(5)指向係数設定 ・音源毎に指向係数(全空間、半空間、1/4)を設定可能
(6)稼働率 ・稼働率(対象時間に占める稼働時間の割合)を考慮した補正
(7)ユニット分割数 ・ユニット音源を複数の点音源に分割した場合の補正
減衰条件
(1)距離減衰 ・距離による減衰(屋内、屋外とも)
(2)回折減衰 ・複数の遮音壁上部からの騒音の回折減衰
・側面方向からまわりこむ騒音の回折減衰
・複数の建物等の上部からの騒音の回折減衰
・複雑な地形によって遮蔽される騒音の回折減衰
(3)透過損失 ・複数の遮音壁を透過する騒音の透過損失(高さ毎に変更可能、透過しない壁面の設定も可能)
・建築物の外壁面を透過する騒音の透過損失 (高さ毎に変更可能)
・トンネル発破音の防音扉における透過損失ASJ CN-Model 2007
・代表的な遮音材料・防音建具製品(数百)の周波数別のパワーレベルをデータベースとして提供
・接続した部屋(間仕切り)を壁を通過した騒音の伝搬計算
(4)吸音率 ・室内を反響する騒音の吸音率 (高さ毎に変更可能)
・反射音の壁面における吸音率 (高さ毎に変更可能)
・トンネル発破音のトンネル内覆工による吸音率ASJ CN-Model 2007
・代表的な吸音材料(数百)の周波数別のパワーレベルをデータベースとして提供
(5)空気吸収減衰 ・空気吸収による超過減衰
寄与レベル
の分析
・任意の座標に設定した受音点への各音源からの各々の騒音レベル寄与を予測。
・音源毎の寄与および重合された騒音レベルを示すことより各音源からの影響を分析可能。
感度分析 ・各種設計条件、パワーレベル、壁面・遮音壁の材質、形状等を変えた場合に、予測結果がどう変わ るかについての感度分析を簡単な操作で繰り返す行うことが可能。
遮音壁の
高さ検討
・目標とする騒音レベルを達成するために必要な遮音壁高さを自動的に検討
結果出力
(1)グラフィックス
表示・印字機能
・平面・断面計算結果 メッシュ表示(カラー・モノクロ)
・平面・断面計算結果 コンター(等騒音レベル線図)表示(カラー・モノクロ)
・平面・断面計算結果 3次元メッシュ表示(カラー・モノクロ×シンプル・陰影付)
・平面結果結果 距離減衰グラフ
・地点別計算結果 任意の地点(複数地点設定可能)を対象として高速に計算実施可能
・色は標準カラー指定、JIS(Z8731)指定 、任意カラー指定
(2)ファイル出力 ・入力データを含めた出力数値のテキストファイル出力が可能
・距離減衰はCSV形式で出力可能
・コンターラインのDXFファイル出力も可能
(3)評価メッシュ数出力 ・予測評価の比較を容易とするために、予測結果の分級値に対応したメッシュ数を画面表示。
(4)地図表示機能 ・Bitmap、GIF、JPEG画像による地図表示(スキャナ読み込み、CADデータから変換した地図の使用可能)
・線画による地図表示(任意に作成可能)
動作環境
(1)対応機種: Pentium以上、メモリ・HDDはOSが推奨する環境、USBポート1つ以上
(2)対応OS: Microsoft Windows 2000 / XP / Vista

ご購入の手順
サポート体制


お問い合わせください

  • ご不明の点、ご希望等ございましたらお問い合わせください。
  • 基本機能以外も無償・有償オプションとしてご相談に応じます

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  • 価格につきましては、見積を御依頼下さい。複数システムの同時購入、複数ライセンスの購入には割引がございます。
  • オプション機能の対応についても御見積いたします。
  • リース・分割払いもご相談ください。

導入時には技術研修をいたします

  • 導入時には事例等を活用した実践的な技術研修を行うことが可能です。ご購入が決まりましたら納品・研修の日程調整をいたしますのでご連絡ください。

サポート体制

  • システム開発技術者がメールによる技術サポート(導入後5年間無償)を行います。小規模なバージョンアップ版は無償で送付いたします。



遮音壁設置前後の比較
(騒音レベル勾配グラフ)の例

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〒142-0064 東京都品川区旗の台6-1-4-201 電話 03-5942-6832 FAX 03-5751-7464
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