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今回の米政権
ベネズエラへの侵略行為に対し一言

出典 faceook
War on VENEZUELA #9199 2026年1月9日

青山貞一(79) 経歴
独立系メデア E-wave Tokyo 2026年1月9日(JST)



<参考再掲載(1年前投稿)
ファシズムと帝国主義との対峙:
政治、方法、組織

Frente al fascismo y el imperialismo: Política,
método y organización

マヌ ピネダ クバデベート / teleSUR
War on Ukraine #6886  19 January 2025
スペイン語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授)
独立系メデア E-wave Tokyo 2025年1月23日(JST)



本文

 
表記の論文 ファシズムと帝国主義との対峙:政治、方法、組織 は1年前に teleSUR(以下参照)に書かれた論文である。

 注:teleSUR は 年前に当時の大統領ウーゴ・チャベス氏により設立された中南米カリブを対象とした総合メディアである。ウーゴ・チャベス氏は中南米のアルジャジーラと読んでいた。その後、何度も米国が仕掛けたカラー革命は失敗するが、ベネズエラ大統領はじめ5名のラテンアメリカの大統領がほぼ同時期に「がん」などにかかり、チャベス大統領は2013年に絶命した。

 その1年後、世界各国監視の中で、ベネズエラは米国により襲撃的侵略を受けた。事実、ベネズエラ兵80名が殺害されている。

 そして米国はベネズエラ大統領代行のもとで、米・べネズエラ間の原油などの価格の取り決めをしていた。いうまでもなく
ネズエラによる麻薬取引云々は、茶番に過ぎず、過去何度も米国が仕掛け失敗した「カラー革命」に業を煮やした米国本体が、戦争略奪をネズエラに仕掛け、目的を達成したことになる。

 以下は、青山貞一が facebook に書いたコメントである。


 
私見では、今回の米国によるベネズエラ侵略は、湯水に石油を使い、足りなくなったら戦争をしてでも、隣国、他国を侵略してでも奪取するという、米国の気の狂った姿を世界に示したものと心底思う。

 この侵略行為は、アングロサクソンならではのものと思ってきたが、父ドイツ、母スコットランドのトランプ氏のもとで起きたことは、もはや狂気は何もアングロサクソンだけのものではないことを証明した。石油問題は「後付け的に金を払えばよい」ものではないだろう。


  トランプの異常な世界観、価値観は、今年春の世界各国への大関税の付与から始まった。この時すでに、BRICS諸国、中国などへの大関税提示で、世界各国を恐怖に陥れた。もとより関税は各国が相互に決めてきたもの、こんな仕方は異常でありえない。

 米国はここ数年で、中国に経済で負け、軍事でロシアに負けている現実があるが、それよりもなによりも、米国民のエネルギー消費において何らスリム化努力をせずに、相当前から埋蔵量世界一のベネズエラの原油を狙い、何度もカラー革命を仕掛けてきた。そして今回は米国自身の戦争行為だ。

 米国はウクライナ紛争で大部分の西欧諸国との関係を失い、今度は、ベネズエラ紛争で大部分の中南米諸国を失った。また就任当初にカナダ、メキシコ、デンマークとの関係も失っている。残っているのは、物言わない日本ぐらいか?




以下は参考投稿記事

アナリスト、石油はベネズエラと米国間の「重大な緊張を伴う合意」の焦点となるだろうと述べているEl petróleo será el punto de "acuerdo con tensionesimportantes" entre Venezuela  #9196 Sputnik Mundo 2026年1月7日

ベネズエラ、米国への原油販売交渉 ベネズエラの国営石油会社PDVSAは、同分野の他の企業と維持しているものと同様のスキームのもとで米国と交渉している経過について報告した Venezuela negocia venta de petróleo a Estados Unidos La petrolera estatal de Venezuela, PDVSA, informó sobre el curso de negociaciones con EE.UU. bajo esquema similares a los mantenidos con otras empresas del sector #9194 著者: teleSUR - NH 出典:PDVSA 2026年1月7日
PDVSAは12月、炭化水素部門が「日量120万バレルの生産量と22%の精製増加を達成し、国内供給とベネズエラ国民の社会福祉を保証した」と報告した。写真:PDVSA




 
 以下は、青山貞一・池田こみちが2026年1月7日に投稿したベネズエラ紛争関連で日本政府が無言であることへの批判的な問いかけである。


この期に及び無言の日本の首相に代わり五か国語で一言 We speak on behalf of Japan's prime minister, who remains silent toward the United States even at this critical juncture (in five languages).Independent Media E-wave Tokyo  7 January 2026