発表順
時刻 |
著者(○:発表者) |
タイトル |
【廃棄物・有害物質分科会】 |
(座長:村山、副座長:吉川) |
(1) |
13:50- |
○池田 こみち、青山 貞一 |
沖縄県宮古島の産廃処理処分場火災による周辺地域への環境影響の緊急実態調査 |
(2) |
14:10- |
○吉川 三津子 |
愛知県の産廃問題と活動事例 |
(3) |
14:30- |
○森嶋 伸夫、近藤 芳樹、とかしき なおみ、戸辺 孝雄、青山 貞一 |
台湾環境行政視察報告 |
(4) |
14:50- |
○大内 加寿子 |
アスベスト全面禁止までの道すじ−予防原則の実現を阻む省庁の力学とは− |
(5) |
15:10- |
○市野 和夫 |
熱分解溶融焼却炉(豊橋)の運転状況について |
(6) |
15:30- |
○吉田 央 |
容器包装リサイクル政策の社会統計的分析 |
(座長:藤原、副座長:鷹取) |
(7) |
16:00- |
○藤原 寿和、吉川 三津子 |
廃棄物処分場と環境汚染 |
(8) |
16:20- |
○長谷川 憲文 |
RDF発電構想の問題点 |
(9) |
16:40- |
○川井 満、○青木 泰 |
プラスチック焼却NO! 市民発・プラスチックリサイクル案(容リ法をベースにした) |
(10) |
17:00- |
○鷹取 敦、青山 貞一 |
国、自治体の大気拡散シミュレーションの課題について〜道路事業、焼却炉施設事業を事例として〜 |
(11) |
17:20- |
○青山 貞一、池田 こみち、鷹取 敦 |
リスク分析の前提となる測定分析データの信頼性の課題 |
(12) |
17:40- |
○青山 貞一、○池田 こみち |
ダイオキシン排ガス連続モニタリング〜AMESA・DMSの技術評価〜 |
【食の安全・藤沢スペシャル分科会】 |
(座長:山本、副座長:松本) |
(1) |
13:50- |
○田中 信一郎 |
食の安全をめぐる現状と課題 |
(2) |
14:10- |
○青山 貞一、池田 こみち、鷹取 敦、津端 亮子 |
タバコに含まれるダイオキシン類の分析と健康リスクの推定 |
(3) |
14:30- |
○青山 貞一 |
農作物中のダイオキシン類のリスク評価〜1998年の所沢周辺地域を事例として〜 |
(4) |
14:50- |
○山本 茂雄 |
ぼくが貝屋をやめた訳 |
(5) |
15:10- |
○松本 基督 |
「ホルマリンで海を汚すな!」〜あぶない養殖魚の実態〜 |
(6) |
15:30- |
○池田 こみち |
日本の無登録農薬検査の実態について〜農水省、外郭団体、分析業者ヒヤリングを通じて〜 |
(座長:田中、副座長:池田) |
(7) |
16:00- |
○池田 こみち、上田 真寿夫、高田 秀重、鷹取 敦、青山 貞一 |
市民参加によるムラサキイガイを生物指標とした全国海水中ダイオキシン汚染実態調査報告 |
(8) |
16:20- |
○宮地 俊作、青柳 節子 |
荏原ダイオキシン事件と市民要望 |
(9) |
16:40- |
○青柳 節子、宮地 俊作 |
血液中ダイオキシン濃度分析の課題 |
(10) |
17:00- |
○鹿島 佐貢子 |
藤沢市のエネルギーセンター建設計画とごみ処理広域化計画 |
(11) |
17:20- |
○櫟原 直樹 |
地域から取り組む循環型まちづくり〜藤沢小学校生ごみ堆肥化事業〜 |
【エネルギー・リスクコミュニケーション分科会】 |
(座長:飯田、副座長:諏訪) |
(1) |
13:50- |
○飯田 哲也 |
新エネRPS法の政策決定過程の実相と課題 |
(2) |
14:10- |
○勝田 忠広 |
市民による将来のエネルギーシナリオの提案 |
(3) |
14:30- |
○諏訪 亜紀 |
エネルギー政策形成とエネルギー基本法 |
(4) |
14:50- |
○向達 壮吉 |
企業の環境教育・リスクコミュニケーション事例と課題 |
(5) |
15:10- |
○南部 幹雄 |
ITを使用したリスクコミュニケーション手法の提案−高レベル放射性廃棄物を事例として− |
(6) |
15:30- |
○高橋 未玲 |
アフガニスタンへの木炭支援の顛末と、そこから学んだもの |
(座長:福井、副座長:大内) |
(7) |
16:00- |
○青山 貞一 |
エネルギー権益からみたアフガン戦争 |
(8) |
16:20- |
○村山 武彦 |
環境リスク管理における予防原則の可能性 |
(9) |
16:40- |
○大内 加寿子 |
浜岡原発差止裁判に参加して〜こんなことがよくわからない〜 |
(10) |
17:00- |
○臼田 裕一郎、福井 弘道、長坂 俊成、草深 美奈子、坂本 愛、西山 由美 |
リスクコミュニケーション支援システムの研究開発(1)〜その目的・意義とプロトタイプシステムの概要について〜 |
(11) |
17:20- |
○臼田 裕一郎、坂本 愛、福井 弘道、長坂 俊成、草深 美奈子、西山 由美 |
リスクコミュニケーション支援システムの研究開発(2)〜リスク・コミュニケーションへのWebGISの導入とその役割〜 |
【公共事業・合意形成分科会】 |
(座長:原科、副座長:青木) |
(1) |
13:50- |
○岩下 竜 |
需要価格弾力性から見た水道事業の限界 大阪市水道を事例として |
(2) |
14:10- |
○標 博重 |
環境アセスメント条例改正及び都市再生特別措置法関連改正の要点と問題点 |
(3) |
14:30- |
○高橋 ユリカ |
川辺川ダム建設をめぐって〜国交省との画期的な「住民討論会」と漁業権収容審議の「収容委員会」〜 |
(4) |
14:50- |
○とかしき なおみ |
環境目的税(レジ袋税)成立までの紆余曲折にみる民意 |
(5) |
15:10- |
○原科 幸彦、村山 武彦 |
我が国初の戦略的環境アセスメントの本格実施へ−長野県中信地区・廃棄物処理施設検討委員会の事例− |
(6) |
15:30- |
○原科 幸彦 |
愛知万博アセスが与えた教訓−21世紀のモデルにはならず− |
(座長:市野、副座長:伊瀬) |
(7) |
16:00- |
○伊瀬 洋昭 |
環境影響評価における騒音影響回避代替案 |
(8) |
16:20- |
○伊瀬 洋昭 |
環境技術者の倫理と公益開示者保護規定 |
(9) |
16:40- |
○鈴木 譲 |
環六高速道路をめぐる行政訴訟とその後 |
(10) |
17:00- |
○清野 聡子 |
生態系保全の観点からみた海岸法の制度的・技術的問題点 |
(11) |
17:20- |
○清野 聡子 |
合意形成事業における専門家の在り方 |
【都市再生・環境再生分科会】 |
(座長:鈴木、副座長:辻) |
(1) |
13:50- |
○臼田 裕一郎、○石渡 佐和子、福井 弘道 |
人工的自然環境の継続的管理手法に関する研究 |
(2) |
14:10- |
○山岸 大高 |
西八王子バイエル農薬工場跡地土壌汚染−ぼくの身におきた出来事− |
(3) |
14:30- |
○鈴木 譲、鷹取 敦、池田 こみち、青山 貞一 |
地下高速道路からの排出ガスシミュレーションと排ガス処理 |
(4) |
14:50- |
○新井 洋子 |
圏央道計画から高尾山を守る 圏央道の現状、新土地収用法及び民事・行政訴訟 |
(5) |
15:10- |
○鷹取 敦、青山 貞一 |
地形・構造物を配慮した道路大気環境アセスについて〜圏央道裏高尾ジャンクション・アセスを事例として〜 |
(6) |
15:30- |
○青山 貞一 |
圏央道公聴会(公聴会公述再現) |
(座長:政野、副座長:吉田) |
(7) |
16:00- |
○小枝 すみ子 |
東京における”都市再生”と2003年問題 |
(8) |
16:20- |
○遠藤 哲人 |
住民からみた今日の区画整理、再開発の基本問題 |
(9) |
16:40- |
○政野 淳子 |
総括と反省なき“再生”国土が向かうところ |
(10) |
17:00- |
○辻 淳夫 |
「自然再生推進法」案への対応−湿地の保全と復元についての法制度見直し− |
(11) |
17:20- |
○とかしき なおみ |
知っていますか 杉並病を! |
(12) |
17:40- |
○錦澤 滋雄、原科 幸彦 |
世界遺産の島の持続可能な社会への挑戦〜スウェーデン・ゴットランド島の地域計画〜 |